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乳歯のむし歯は早期発見・早期治療が重要です!

皆さんこんにちは。

とよひら歯科クリニックです。

 

進行が早く、重症化すると深刻なトラブルに発展する病気は「早期発見・早期治療が基本」となります。

 

そう聞いてまず思い浮かぶのは悪性腫瘍のような全身疾患ですが、実は子供の歯である乳歯のむし歯にも当てはまります。

 

今回はそんな「乳歯のむし歯を放置してはいけない理由」をかんたんにご説明します。

 

歯が溶けていくスピードがはやい

大人になってからむし歯になると、徐々に歯質が溶かされていきます。

 

これは「永久歯のエナメル質がしっかりと成熟しているから」です。

 

そのため、歯科への受診を数ヶ月、ケースによっては1年ほど先延ばしにしてしまう方も少なくありませんが、手遅れとなることはありません。

 

もちろん、状態によっては抜歯を余儀なくされることもありますが、乳歯のむし歯ほど深刻な事態へと発展することはほとんどないでしょう。

 

一方、「エナメル質が未成熟な乳歯」は、むし歯菌の酸によって溶かされるスピードがはやいです。

 

しかも、次に生えてくる永久歯にまでトラブルを波及させやすいため十分な注意が必要となっています。

 

永久歯の健全な発育のために

乳歯のむし歯を放置して重症化させると、「永久歯が生えてこない」「永久歯の石灰化不全が起こる(=歯冠がデコボコになる)」「歯並び・噛み合わせが悪くなる」などの悪影響を及ぼします。

 

そうした理由から、乳歯のむし歯は放置せず、早期発見・早期治療に努めた方が良いといえるのです。

 

歯科検診やメンテナンスを定期的に受けていれば、乳歯のむし歯を予防することも難しくなくなりますよ。

 

まとめ

このように、むし歯というのはそもそも放っておいてはいけないものですが、乳歯のむし歯の放置はとくに注意が必要です。

 

お子さんの歯やお口の健康、正常な発育を管理するためにも、むし歯は予防、早期発見・早期治療していきましょう。

 

札幌市のとよひら歯科クリニックまでお越しいただければ、二人三脚でお子さんのお口の健康をお守りします。